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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2020-04-06 第201回国会 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第1号

○高市国務大臣 藤井聡先生には、私に対しましても、二回にわたって長い長いメールが参りました。  まず、地方は相当お困りでございますので、令和元年度に政府が決定した第一弾、第二弾の緊急対応策の中で、地方負担が見込まれる事業につきましては、災害並み措置を講ずる観点から、手厚い、基本八割という地方交付税措置を講じました。  それから、地方債の活用についても御提案がございました。  

高市早苗

2019-05-22 第198回国会 衆議院 国土交通委員会 第13号

京都大学藤井聡先生国土強靱化提案者でありますけれども、その藤井先生も、ダムをつくれとは言っておりません。  ぜひとも、国土交通省は、真に必要な公共事業をちゃんと選んで、予算をつけて実施していく、そういう国土交通省になってほしいなと。そして、働き方改革によって、建設業もそれこそしっかり、適切に仕事が進められるように、そういう大転換を国土交通省がされることを期待して、私の質問を終わります。  

福田昭夫

2018-02-23 第196回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

大臣、手元に京都大学教授藤井聡先生地震資料がありまして、三月十一日、二〇一一年、あの東日本大震災が起こって、その後の先生の論文からの資料なんですけれども、東日本側の海溝型の巨大地震、例えば東日本大震災は、貞観地震平安時代、八六九年の一千年後の地震だと言われておりまして、この貞観地震の九年後には、マグニチュード七・四の相模・武蔵地震というのがありました。  

大島敦

2018-02-05 第196回国会 衆議院 予算委員会 第5号

また、安倍内閣内閣官房参与であります藤井聡先生も、消費税一〇%は景気に与える影響が大き過ぎる、だから、もし一〇%に上げるんだったら、よっぽど大規模な経済対策を打たないと無理だ、こう言っているんですね。  そういった意味では、安倍総理のアベノミクスの応援団である人たちが何か来年の消費税率引上げを非常に反対しているんですね、本当に。  

福田昭夫

2016-03-15 第190回国会 参議院 予算委員会 第14号

られない都市と地方道路公共投資の過剰な偏在は、工業成長率は半分に、商業成長率は十分の一に、これが東京一極集中太平洋側一極集中、そしてふるさとの人口減少につながるとして、高速道路を十分整備した国は成長する、世界の先進国インフラ投資を増やしている中、日本だけが激減、政府支出を縮小する国は成長ができない、インフラ投資を減らしたことが日本景気低迷重要原因であると京都大学大学院教授内閣官房参与藤井聡先生

高野光二郎

2012-07-26 第180回国会 参議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第8号

これは大変面白い資料でして、京都大学教授藤井聡先生参議院予算公聴会、今年の三月二十二日に公述されているんです。私は藤井先生とよく一緒の研究会をやっていますからよく分かります。  この冒頭、こう書いてあります。消費税五%引上げ経済予測。挙動不審の内閣モデル平均モデルはいずれも、一〇%の消費税増税でGDPが四から六%毀損すると。つまり、五年でですよ、五年で四から六%毀損する。

菊池英博

2011-10-27 第179回国会 参議院 国土交通委員会 第2号

ただ、過去に東海、東南海南海あるいは首都直下、そして東北太平洋、連動して地震が起きてきたことが四回もあるから、またこれも気を付けなきゃいけませんよというような御議論を今朝も京都大学藤井聡先生から伺ったところでありますが。  水の降り方の変化というのが私、大変気になりまして、これが資料の六なんですが、全国の平均降水量は減っているんですね。統計を取ってみますと、百年に百ミリ減っているんです。

佐藤信秋

2011-06-21 第177回国会 参議院 財政金融委員会 第17号

ただ、大臣はこの費用をどう見込んでいらっしゃるかという点をまたお聞きしたいんですが、他の有識者、例えば参議院予算委員会参考人でいらした日本金融財政研究所所長菊池先生は三年で百兆円必要だとおっしゃっていますし、京都大学の、これも参考人でいらした京都大学藤井聡先生は五十兆円近く必要だというふうにそのときおっしゃいました。  

中山恭子

2011-03-28 第177回国会 参議院 予算委員会 第9号

先日の公聴会で、京都大学藤井聡先生東日本復活五年計画日本の永続的な繁栄を期する列島強靱化十年計画を並行して強力に推進することを提言されました。まさに今、政府それから私たちがすべきことは、このような中長期ビジョンを示して安心してもらうということが必要であろうかと考えております。  

中山恭子

2010-04-21 第174回国会 衆議院 文部科学委員会 第13号

実は、こうやってコンクリートから人へということで昨年からこういう話がずっと横行するようになった結果、大学の教授も大変な危機感を抱いていまして、例えば、昨年八月に、これは多分選挙のころだと思うんですが、京都大学藤井聡先生が、恐らく御存じじゃないですか、「土木と学校教育」というタイトルで初めてシンポジウムをやっているんですよ。これはかなりいいことを取り組んでいます。

古屋圭司

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